2013年09月20日

Rhythm Constellation Op.122

【編成と使用楽器】
1st -GCOM-W1(しずく)-:Vibraphone,Bass Drum(共有)
2nd -Aqua-:鉄琴,Triangle,Bass Drum(共有)
3rd -Aura-:鍵盤ハーモニカ,Sleigh Bells,Bass Drum(共有)
4th -Cloudsat-:Hi-hat,Cabasa,Bongo(共有)Bass Drum(共有),Tuned Gong
5th -CALIPSO-:Guiro,Bongo(共有),Sus.Cym,Bass Drum(共有),Tuned Gong
配置図.jpg

この曲は、山本正史氏の委嘱により南十勝打楽器合奏団(Nanda?Percussion Ensemble)のために作曲した打楽器五重奏曲です。
南十勝(大樹町)と自分との間に接点を見出そうとしたところ、大樹町が航空宇宙分野に積極的な町であることを知り、いろいろ調べていたら5機の人工衛星から成る地球観測衛星隊列“A-train”と呼ばれる衛星コンステレーションの存在を知りました。
「コンステレーション」は“星座”という意味ですが、これは何気ない星の配置から形や意味・物語を見出すことに由来するようです。そこで演奏者や楽器・リズムを意図的に配置し、5人で連携して“コンステレーション”を作ることができれば、音楽は意味や物語を紡ぐことができるのではないかと考え、作曲しました。
この楽譜からどんな意図・物語が紡がれるのか。5つの衛星(=5人の演奏者)の観測(=演奏)に期待しています。
2013年9月 渡邉達弘


デモ音源
初演:2014年1月26日(於:大樹町生涯学習センター オークホール)
演奏:南十勝打楽器合奏団


ラベル:Percussion Ensemble
posted by ぼぶ at 00:00| Comment(0) | デモ音源 | 更新情報をチェックする
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